Updated : 2019年12月30日

土地と建物はどう配分するのがいい?住宅ローン利用の注意も知っておこう!!


土地と建物の予算をどう配分するか

住宅を購入するときに予算を考えておくのは常識で、どれくらいなら買えるのかを今持っているお金や将来の支払い分を合わせて考えなければいけません。マンションや建売住宅は土地と建物を含めての購入になるので予算が決まれば後はどの物件を買うかを考えれば済むでしょう。一方、土地から購入する注文住宅のケースでは土地代と建物代をどれくらいにするかの配分を考える必要があります。立地や将来の資産価値を優先するなら土地に優先的に配分した方がいいでしょうし、長く住める家やこだわりの設備を希望するなら建物への配分も必要です。まず家族で希望をまとめておき、その上で不動産会社などに相談してみましょう。建物だけでなく土地探しにも定評のある業者に相談するのが良さそうです。

注文住宅での住宅ローンの注意

住宅を購入するときに助かるのが住宅ローンで、今購入するための資金がなくても購入が可能になります。通常は頭金をいくらか用意しておき、後は購入する住宅を決めて審査に通れば利用が可能になります。住宅ローンを利用するときにはその対象となる資産に抵当権が付けられるので、その資産が現存する状態でないと利用できません。注文住宅を購入するときにも住宅ローンは利用できますが、土地に関しては購入時から住宅ローンが利用できるものの建物部分は購入時には建物がないので住宅ローンは使えません。それでも支払いが必要になるので一定のお金が必要になります。お金がないなら親から借りるなりつなぎ融資を受けるなどし、建物完成後から住宅ローンを利用します。

2000万の家は、立地や敷地面積や間取りなど、様々な面で制限があるものが目立ちますが、郊外であれば品質の良い物件を選ぶこともできます。