Updated : 2020年10月2日

物件の安全性は何で決まる?二つの観点から考えてみよう


物件の立地と周辺環境による影響

物件の安全性を考える上で重要な観点の一つが外的因子です。物件がどのような場所にあるかによって安全性には大きな違いが生じます。例えば、自然災害に対する安全性を考えたときに氾濫しやすい河川の近くにあったり、海抜が低かったりすると、大雨や津波で浸水するリスクがあるでしょう。防犯性という観点では治安が重要になり、地域によって空き巣や強盗などの被害件数はかなり異なります。また、大通り沿いの物件か、暗い小道を入ったところにある物件かによってもリスクが違うのは明らかでしょう。このように物件の立地と周辺環境は賃貸物件の安全性に大きな影響を及ぼすので注意が必要です。

物件の設備と住人による影響

内的因子についても安全性を考える上で欠かせません。よく物件選びのときに着目されるのは設備面です。セキュリティーがしっかりしているかどうかで安全性が高いかを判断することがよくあります。カードキーやディンプルキーを使っていたり、監視カメラが設置されていたりすると防犯性が高いので安全だと考えられるでしょう。設備だけでなく住人についても重要な内的因子なので気を付ける必要があります。隣人が突然どなりつけてきたといったトラブルも起こっています。生活音がうるさいなどといった理由でクレームを何度も付けられていると落ち着いて生活ができません。暴力沙汰になるケースは多くはないものの、リスクがあることは否めません。安心して住めるような住人が揃っているかを様子から判断するのも大切なのです。

登別の賃貸は緑あふれる自然に囲まれています。また、登別温泉周辺では観光地に触れることができて贅沢な物件が多いです。